もしもガイドラインに沿った非公認大会を開いたら?というファンタジー・旧
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お疲れ様です。
1回で更新しようと思ったら思いのほか文章量が多くなったので構成を分けての更新になっています。
もしもガイドラインに沿った非公認大会を開いたら?というファンタジー
序では参加前の準備と非常事態宣言下におけるイベント開催のガイドラインの説明
破では体調管理に余念のない状態で入店から対戦するまでの流れ
施設内での飛沫対策、消毒などの説明
今回の旧では
大会時の流れとその後に関することとなっています。
基本的なガイドラインは下記のリンクでご覧になってください。
沖縄県主催イベント等実施ガイドラインの策定について /沖縄県
大会時の流れとして今までとの違いは
途中テーブルなどの消毒作業がある。
飛沫感染対策のためのビニールカーテンがある。
ファイト間の換気あり
です。これら上記のものは前回の記事で説明したものとなっています。
お店側、進行、そして参加者の皆様あっての開催になります。
その際はぜひご協力をば宜しくお願いしたいと思います。
今回の非公認大会は午後1時半からの開始を予定していますのでいつもより時間が取れるかと思いましたが全行程が終了次第撤収作業に入り、終了する予定です。
長居は無用といいますが、仕方のないことだと思っています。
そして大会終了後の事ではありますが
ここからが一番難しい部分と言えるかと思われます。
大会終了後の3~5日間で体調不良並びに初期症状、検査を受けた場合は結果内容を
お店側に報告する必要があるのかなぁと考えています。
決定事項ではありませんが、大事なことだと思うので。
そこまでして開く必要があるのかとは思われますが
今の非常事態宣言が継続、もしくは恒常化された場合(今年の4~5月時のような)
開くにあたってはやれるだけの準備と透明性のあるイベントである必要がある。
こういった事まで考える必要があるんだなぁって実感しています。
普通にフリーもして、公認で魔ゐ争奪戦やって
非公認で箱争奪戦やらなんやらやって、3on3も開いて
バトスピで今よりもっと遊びたかったなぁ。。。こんなこと考えたくなかったなぁ
コロナめんどくせぇ・・・
これもう夢でいいよぉ・・・覚めてよぉ。。。
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というわけで開催できる範囲内での最悪を想定しまくった全三部作でのブログの更新となりました。
こんな雰囲気は終わりにして
次は今月末の非公認、タッグバトルについて色々書いていきたいと思います。
本当はね、3on3がやりたかったんだよ