~アンティパスト~ 蔓延防止等重点措置とバトスピ(TCG)のサラダ
先週あたりからニュースで、なるかもなるかもーと話題にされてきた蔓延防止等重点措置が12日に沖縄でも適用されることとなりました。
今年の1月から2月においては緊急事態宣言等がともない、公認大会が開かれないという状況が続き、店舗決勝も延期になったまま先行き不透明な事態に陥っていましたことは皆さんもご存じかと思います。
3月には状況を見ていきながら徐々に公認大会も再開し、バンダイからは公認大会のマニュアル発表や、店舗決勝の具体的な日時(この時は日程の発表のみで店舗ごとの発表はありませんでした)の発表もあり、去年の今頃と比べてはコロナ禍におけるTCGイベントのありかたが示されていましたわ。
で し た が
今現在沖縄での新型コロナウイルス感染状況は悪化の一途をたどっており、100人越えも連日出てくるなどトバし放題な状況になったのは流石におハーブでしたわ。
4月に入ってからはこの状況を鑑みて、タイム側と相談した結果
4月3日、4月10日の公認イベントの中止を発表。
4月17日以降の公認イベントは様子を見て開催
もしかすると16名より少ない人数での開催になるかもしれませんが、これもまた今後の状況を見て相談していきますの。
4月24日、タイムでの店舗決勝については参加者が固定されているためなるべく開催する予定とのことなので今後の公認イベントの参加者各員におきましては、
継続して飛沫対策や検温を行っていき感染対策をしていきましてよ。
ここからは本題でしてよ。
つまるところ、
蔓延防止等重点措置と緊急事態宣言の違いって?
蔓延防止等重点措置でのTCGはどうなるの?
になると思います。
正直文章での説明となりますと小難しくなるので引用しますね。
特に緊急事態宣言時との違いはなく、一般お嬢様としてはそういう措置をとられる地域にいるという意識をもって生活しましょうと、ワタクシは解釈しております。
続け