パー氏ーと3連戦+α
1戦目はエースの投げあいの後に12回まで続く0ゲームで引き分け


2戦目は2番手が投げ、これまた0ゲームかと思ったら
下位打線がつなげての1点がそのまま決勝打になり1-0で勝利

ここで休憩を挟みつつ、余興という形でお互いのチームをCOM思考で対戦させることに
1回でお互い1点ずつ取り打ち合いが予想されたけど終盤まで0が続く無いように
7回にパー氏ーのチームが勝ち越しのヒットを打ち1−2
その裏の回に1・2番の連打で1点を取り返し2−2
そのまま延長ゲームになるかと思いきや
2アウトから3番4番がシングルで出塁
サヨナラのチャンスの場面でバッターはチャンス5を所持する5番バッター
変化球を左中間に飛ばして2塁ランナー生還で3−2でサヨナラ勝ちを演出
自分達で操作できないとどきどきする場面はいっぱいあったけど
結果的に本人達が操作するより安打数がとびきり多かったのにはショックだったよ


3戦目は調子の良かった3番手を投入
相手先発が不調での登板だったのが幸いしたのか
さっきのCOM戦で感化されてモチベーションが上がったのか
相手先発を3回で4点打ちKOさせる事に
継投ででてきた投手もちょくちょく打っていき
気づけば6−3と珍しい点数で勝利しました


今回の3連戦での収穫は

バント失敗での進塁失敗
多数のポジションを守れる守備要員が必要
中継ぎの強化、先発枠の追加
だと思いますが、結局は実力不足が一番の原因ですねぇ
練習は面倒だなぁ